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2006年03月25日

ニュージーランドドルはさらに値下げへ??

ロイターより。
結論から言うと、ニュージーランド経済は、2007年には回復するとのこと。

ニュージーランドのカレン財務相は24日、ニュージーランドドルは今後さらに下落するとの見通しを示す一方、ニュージーランド経済はソフト・ランディングに向かっており、NZドルがどの程度下落するかについては慎重にみていく必要がある、と述べた。

第4四半期のニュージーランドGDPは‐0.1%、利下げ観測強まる

ニュージーランド統計局が発表した2005年第4・四半期国内総生産(GDP)伸び率(速報値・季節調整済み)は前期比マイナス0.1%で、予想を下回った。GDP伸び率がマイナスとなるのは5年半ぶりで、中銀が今年利下げに踏み切るとの観測が強まった

ロイターのエコノミスト調査では、同期のGDPはプラス0.2%と予想されていたが、第3・四半期GDPはプラス0.2%からプラス0.1%に下方修正された。
これを受けて、これにより利下げの可能性が高まった、とみているらしい。ウエストパックのチーフエコノミスト、ブレンダン・オドノバン氏は「今はまだ違うとしても、リセッションはすぐ手の届くところにある。中銀はインフレ自体が低下するのを待つよりも、もっと前向きになるべきだ。利下げも視野に入れるべきだろう」と述べた。
 中銀は経済成長の鈍化を認めているが、今月、インフレ再燃懸念から年内は7.25%という高水準の金利を据え置く方針を明らかにした。
 エコノミストはこれを疑問視しており、景気減速とともに年末までに利下げがある、と予想している。
 JPモルガンのJarrod Kerr氏は、「今年利下げが実施される可能性は非常に高く、7月あるいは9月から100ベーシスポイントにおよぶ利下げが始まるだろう」と述べた。
 
 輸出業界の会合で講演した同相はNZドルについて、過去2年間の「非現実的な高水準から下落している」と指摘。「確かに、そうしたトレンドを維持するだけの下向きの圧力が十分にあるようだ」との見方を示した。

 同相は、世界的な商品市況の下落に加え、ニュージーランド金利がピークを過ぎたとみられる一方で諸外国の中央銀行が今後利上げに動く見通しであることなどがNZドル下落の要因だと述べた。

 同相の講演前に発表された2005年第4・四半期の同国の国内総生産(GDP)はマイナス0.1%となり、5年ぶりのマイナス成長を記録。これを受けてNZドルは1%以上下落した。

 同相は、ニュージーランド経済の減速は今後ソフト・ランディングという結果に向かい、経済成長率は今年1.5%前後で底を打った後、2007年には回復するとの見方を示した。


posted by 為替証拠金取引のヤベ at 07:23 | Comment(1) | TrackBack(0) | NZドル、豪ドル−円
この記事へのコメント
きょうは利下げしたよ♪
Posted by BlogPetのヤベいぬ at 2006年04月07日 13:20
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